復興支援イベント「新宿でつながろう!東北」 報告

 8月11日、東日本大震災から1年5ケ月目の日、被災地の舞台芸能家支援事業であるフェニックス・プロジェクト「新宿でつながろう!東北」に参加しました。会場となった新宿 芸能花伝舎には600名を超える方が集い大盛況のうちに終了いたしました。

 「I TIE ☆ 会いたい」プロジェクトの展示スペースでは、東北で開催したワークショップを通して集められた写真を展示。また、昨年、被災地を訪問したブルース・ オズボーン氏の様子をおさめたドキュメンタリー番組「OYAKO Forever - present to the future」(NHKワールド)を上映しました。たくさんの方に見てみていただくことができました。

展示の様子と、来場いただた皆さんのメッセージをご紹介させていただきます。

東北と繋がった熱い1日。岩手県大槌町の郷土芸能「虎舞」、城山虎舞メンバーが勇壮な舞を披露。

 

 第1回(南三陸町)、第2回(仙台市)、第3回(大槌町・田老町)、第4回(相馬市)とワークショップ別に作品を展示。皆さん、ゆっくりと時間をかけてご覧になっていました。

昨年6月と10月に福島県相馬市、岩手県、宮城県を訪れて親子を撮影したブルース・ オズボーン氏の様子をおさめたドキュメンタリー番組「OYAKO Forever - present to the future」(NHKワールド)を4回上映しました。虎舞メンバーの方もステージの合間をぬって鑑賞。「今を大切に生きたい」とメッセージをいただきました。

 ビヨンドXプロジェクトの早川忠孝代表、安西直紀事務局長にも来場いただきました。ITIEプロジェクト活動についてインタビューを受ける福原義久氏。

【来場いただいた皆さんの感想から】

私の父母の家も流されてしまい、友達、親子と離れてしまいました。今回のを見て、新たに勇気と元気をもらいました。/写真、とっても良かったです。みんなとても「いきいき」としてて、勇気をもらいました。/ビデオを観て、写真の裏側にある被災地の方々のストーリーがみえ、生活が分かりました。これからも素敵なお写真、楽しみにしています。/オズボーンさん、皆さんの笑顔、本当に素晴らしいですね。是非、今後も末永く継続されますように。応援しております!/写真を見ると、その写真を撮られた方の気持ちがわかるような気がしました。これからも素敵な写真を楽しみにしています!!/東北に行った時、写真を撮ったらという仲間がいましたが、うまくやれませんでした。写真、とても良かったです。/力強く生きている姿をみれてよかったです。/たくさんの希望が見えました。もっともっと笑顔が増えますように。/あとは上に昇る、登るだけ。さくさんの幸せがおしよせる 必ず。/写真ってステキだな、笑顔って、いいなと思いました!!

   今期最終ワークショップから2カ月半、この間、被災地の皆さんが撮影した作品はFacebookをつうじて発信してきました。被災地の皆さんの作品にはもっと多くの人々に伝えるべき素晴らしい作品が沢山あります。「新宿でつながろう!東北」で作品をご覧になった皆さんの感想からも強く実感しました。

  第2期では被災地の皆さんの写真などを媒介とした写真展を開催いたしますので、今後とも活動へのご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。

  当日のイベントの様子はYouTubeでご覧いただけます。「I TIE ☆会いたい」プロジェクト展示スペースでの福原氏のインタビュー映像も収録されています。

 最後に 「新宿でつながろう!東北」への参加の機会を与えてくださったビヨンドXプロジェクト代表の早川忠孝様、事務局長の安西直紀様にお礼を申し上げます。スタッフ、学生のボランティアの皆さんにも大変助けられました。ありがとうございました。

 

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